競馬について

私は競馬をやったことがない。
幼い頃祖父に半ば無理矢理連れられて
競馬場に足を運んだことはあるが、自分の意思で競馬場に行った事はない。

ただ、日曜のお昼時テレビのチャンネルを
回していると競馬の番組をやっているのを見たことがある。
馬については全然分からないが、○○賞だの、○○ダービーだのは
ニュースは職場の人間の話題で聞くことがある。

そういったことを踏まえて、
偶然見た競馬番組でそのレースだとやっぱり気になって見てしまう。
競馬場にいる人殆どが馬券を買い、自分の賭けた馬が順位通り来ることを祈っているのだろう。
私はそんな人々とは全く違い、純粋に馬の走りを見物する。
幼い頃もそうだった。

目の前で人間では出せないスピードで
駆け抜けて行く馬たちに目を奪われていた。
大人になった今でもその頃の思い出は色褪せず、
テレビの前で馬たちが走る姿に釘付けになる。

競馬というのは馬券を買い一喜一憂するのも勿論だ
、私のようにただ馬の走りを見たいという人が案外多いのではないか。
ギャンブルなのにそんな風に思ってしまう。

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勝った時の喜びがたまらないギャンブルの楽しさ

主に行なっているギャンブルはパチンコなのですが、
週に1回はパチンコ屋に通ってギャンブルを満喫しています。
ただしギャンブルは生活がダメになってしまうと言う危険性も含まれているので、
自分なりのルールを設けて楽しむと言うのが私の鉄則です。

そのルールと言うのがまず金額の設定なのですが、
以前何も考えずにパチンコに行った時は財布の中身が
空っぽになってしまいその日の夕食が何も買えないと言う悲惨な経験もしてきたからなのです。

そこで金額は必ず使っても大丈夫なお金を
財布に入れてからパチンコに行っているのですが、
そうするようになってからは生活費にも困らなくなり、
適度にストレスの解消も出来るようになったのでギャンブルの楽しさが分かりました。

またギャンブルは買った時の爽快感がたまらないのですが、
元手が少なくても大きく勝つと途端にお金が倍増するので運を天に任せて楽しむようにしています。

負けた時は悔しいのが傷なのですが、
あくまで楽しむと言う姿勢がギャンブルには必要です。

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パチンコやスロットなどのギャンブルについて

パチンコやスロットなどのギャンブルは、
瞬間的な勝ちよりも、長い期間コンスタントに勝てるかどうかが重要です。
1週間大勝ちするよりも、1ヶ月あるいは1年の収支でプラスであるかどうかで、
ギャンブルに向いているかどうかが決まります。

パチンコの場合は、中央にヘソと呼ばれる部分があり、
そこにどれぐらい割合で玉が入るかが重要です。
玉が入ることは入賞と呼びます。

1000円あたりどれぐらい入るのか、
最初の内は打ってみないとわかりませんが、
慣れてくれば釘の開きであったり、全体の釘の方向性などによって、
入賞しやすい台なのか把握しやすくなります。

釘をどれぐらい見れるかが、勝敗を分けることになります。
長期的に試し、勝てないようであれば、長期的に勝つのは難しいといえます。
スロットの場合は設定、あるいは機械割に着目して行動した方が良いです。
一部例外はありますが設定は6が最もよく、1が最もわるいです。

そのため設定6の台に座ることができれば、勝つ確率が高いです。
あくまで確率が高いだけであって、必ず勝つわけではないので注意した方が良いです。
ただし勝つ確率の高い行動をし続けることで、トータルでの勝ちに向かいやすいのも事実です。

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年齢によって競輪を見る目も変わります

住まいのすぐ近くに競輪場があります。
ゴール直前の鐘の音や校内放送そしてどよめきなどが
風に乗って聞こえてくることがあります。

私が中高生の頃は一見すぐ特別な人だと分かるファンが
競輪場へ入って行くのをよく見ました。
親からも祖父母からも競輪についてよい評判を聞いていませんでした。
その様な先入観があり、競輪=ギャンブル=怖い処=破産等が頭の中で連鎖していました。

中年になると競輪の事がよく理解できてきました。
先ず思ったことは、ギャンブラーは市に税金を納めてくれる有り難い人たちということでした。
今と違って黒字経営でしたから、市の金庫に競輪の収益金が入ってきます。有り難い人たちだなと思うようになりました。

還暦を過ぎて来ると、負けるのが決まっている勝負によくも金をかけるなと思ってきました。
車に乗って遠くからわざわざやって来ます。人生の大切な時間を浪費していると思うようになりました。
競輪場の門をくぐってゆく人たちも、ごく普通のありきたりの人に見えてきました。
赤字の競輪を潰してしまってはこの人たちがかわいそうだと思うようになりました。

年齢によって競輪を見る目が変わっていきます。面白いことだと思います。

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パチンコ経験で感じたこと。

昔「パチンコ」をやってみたことがあります。
私がパチンコをやってみたかったのではなくて、
友人に「おもしろいから千円だけやってみようよ」と誘われて、
あまり乗り気はしなかったのですが一緒に近所のパチンコ屋へ行ったのです。

あのパチンコ屋の煙草のニオイとガチャガチャした音楽と
パチンコ台から聞こえてくる音で頭がガンガンしてきて、
パチンコどころではなく、早々に店を出ました。

もちろん千円なんて、あっという間になくなりました。
ポカ~ンとしたなんともいえない虚しい気持ちで友人と別れ、
家路につきましたが「もうパチンコは2度とやらない」と決めました。

「楽しい」「おもしろい」というポジティブな気持ちが
全然なかったということは、「遊び」ではなかったんだと思います。
「この千円を倍にしたい」「損したくない」という気持ちが強かった私には
「パチンコを楽しむ余裕」が全くなかったんです。

ギャンブルすべてにいえることかもしれないのですが
「手持ちのお金を増やす」ことばかりだと「ストレスが大きい遊び」になってしまうと思いました。

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競馬はスポーツ!

ギャンブルが嫌だという人がいますが、
競馬はギャンブルでありスポーツでもあります。
人間と馬が一緒にゴールを目指すレースだから。

ただそこにお金がかかっていますけど。
そんな競馬ですが、春と秋のG1がやっぱり面白いです。
G2やG3で結果を残した強い馬たちが争います。

また牝馬だけのレースや同じ年の馬だけの
レースなど競馬を知れば知るほど面白くなります。
そんな競馬ですが、今年もだんだんと涼しくなってきて、
馬たちも走りやすい季節がやってきました。

秋競馬が始まって、今年も宝塚記念まで暑い冬がやってきそうです。
日本では秋のG1が始まりましたが、
先日フランスでは凱旋門賞が行われました。

今回こそ日本の馬が1位をとるかと言われていましたが、
オルフェーブル・キズナともに負けてしまいました。
やっぱり若い牝馬と走ると重量の差で難しいようです。

いつか私も凱旋門賞に行ってみたい!
着飾って、日本馬がフランスで走る姿を見たいなぁ。
そんな夢を叶えるためにも、旅費を稼ぐために今年も秋競馬がんばります!

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スロットを始めたきっかけ

私がスロットを始めたのは今からちょうど9年前の2004年秋ころ。
当時人気のあった北斗の拳が初めて遊んだ台でした。
もともと原作は好きだったので、(子供のころ、よく再放送で見ていました。)すぐにはまってしまいました。

それまでは、スロット・パチンコには全く興味がなく、
むしろ悪いイメージしかありませんでした。
スロット・パチンコで勝つことは絶対に無理で借金まみれになるイメージでした。
ところが、友人と一緒に初めて遊んだスロットで5万円勝ちました。
初めてでしかも5万円(学生の身分ではとても高額)
も勝てるとは思っていなかったので、
とてもテンションがあがってしまいました。

翌日もスロットをしに行き、なんと10万円勝ちました。
すぐにスロットに夢中になり、大学に行くのも忘れるほどはまってしまいましたが、

人生そんなに甘くはなく、すぐに負け始めて、
最初に稼いだお金が全て無くなってしまいました。
それでもスロットにはまりつづけ、
消費者金融からお金を借りで借金を作ってしまい、
やっと「これはダメだ」と気づきました。
スロットは程々に遊び程度でやりましょう。

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競馬大好きにおすすめなオンラインカジノ

私の元旦那は、競馬が大好きでした。
毎週発行される、競馬雑誌は、
熟読し、赤ペン片手に熱心に予想していました。

私は、どちらかというと、ギャンブルはしないし、
好きではないので、熱狂する元旦那を見ていると、一抹の不安を感じていました。
ギャンブルは、趣味の範囲で楽しむならいいですが、のめり込み過ぎたら怖いですよね。
元旦那は、競馬にはロマンがある、馬が一生懸命走る姿は、美しいと熱く語っていました。

たしかに、動物好きの私は、馬は綺麗だし素敵と思います。
ギャンブルには、のめり込んでしまうやめられない要素があるんでしょう。
一度、競馬場に連れて行ってもらったことがあります。

たくさんの人で賑わっていて、はじめてみる光景でした。
馬券の買い方や、何もかもが初体験で、
慣れている元旦那が異次元の人に感じました。

ギャンブルには、ボートや競輪、パチンコ、
いろいろありますが、特に男性を魅力するのは、常にかわらないようですね。
私は、しいていうなら、宝くじが楽しいなあと思います。

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秋華賞は、撃沈!

先週の日曜日のメインレース!
秋華賞、ですが、オークスを制したメイショウマンボが
圧巻の2冠達成をしました。鞍上の武幸四郎ジョッキーに嬉しいG1勝利を2つも
プレゼントです。この馬強いですね。地力があります。

過去10年間に、オークス一着馬は、秋華賞を4回制覇しています。
それほど明確な統計があるにもかかわらず、マンボを買わなかった自分には、正直
失望しています。自分が買ったのは、「トーセンソレイユ」です。
この馬、ディープインパクトの、妹です。

直近のレースはどれも振るわない戦績です。
正直、G1戦線で戦うには、力が足りないかと
思われています。が、この血統、夢があります。
もしかして、一夏を超えて、覚醒してるかもしれない、そんな期待を胸に、
単勝1000円、複勝4000円をかけてみました。

トーセンソレイユ、やや前目につけて
レースを進行していき、最終コーナーをまがり
ラストの直線。一度は伸びて3着以内を確保できるか!と思われましたが、
最後にあえなく複数馬に差されて、結果は確か7着くらいでした。
しかし、秋華賞の走りぶりは、なかなか良かったと思っています。
今後も、トーセンソレイユに、夢を持ちかけようと思います。

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人生の勉強になったギャンブルもあります

賭けマージャンをする人は今もいるのでしょうが、
昔と比べるとその数はぐんと減ってしまったような気がします。
街のあちこちに合ったジャン荘も最近はついぞ見かけなくなりました。
賭けマージャンは衰退しつつあるギャンブルになっています。
今は競馬・競輪・競艇そして麻雀など戦後最盛期を迎えたギャンブルは
今衰退の一途を辿っています。これも時代の流れというものでしょう。

学生時代から会社に入った独身時代には、
仕事の帰りなどによく賭けマージャンをしました。
会社では上司たちがチー、ポンと仕事より熱心でした。
私も結婚するまでは熱心にお付き合いしました。

仕事場では見せない弱点が見えて面白かった。
賭けてはいますが、率は小さくて仕事の潤滑油のようなものでした。
仕事が終わって居酒屋へ行くのと同じような感覚でした。
失うものは場代くらいでした。通算するととんとんになります。

これではギャンブルの話にはならないかもしれません。
兎に角、このギャンブルは人生の勉強になりました。ギャンブルは悪ではありません。

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